アートをめぐる旅

パリ・ワシントンDCで暮らした共働きの転勤族が、歴史・文化・芸術・自然をめぐる旅をしています。

【渡仏直前!大阪・神戸の旅】国立国際美術館 / 大阪  

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フランスに出発する前に、友人をたずねて大阪へ行ってきました。
沖縄で出会い、青春の貴重な数年間をともに過ごした彼女とは、それぞれの場所に戻った今でも不思議な繋がりを感じます。待合せまでの時間を利用して、まず向かったのは国立国際美術館。1970年の大阪万博を起源に持つこの美術館が中之島に移転したのは2004年だそうです。

奇抜な外観は、竹の生命力と現代美術の発展・成長をイメージしているのだそうですが・・ん?待てよ?ギラリと光るメタリックな質感からは、涼やかで優しい竹の印象を読み取ることは難しく・・ 昆虫が羽根を広げているのに近いかも。地上に出ている部分はエントランスのみで、展示室やショップはすべて地下に収められています。

ちょっと駆け足の鑑賞になってしまいましたが、今日のベストは藤田嗣治 “横たわる裸婦(夢)” 。現代写真も充実していて、思わず真剣に見入ってしまいました。

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美術館の隣は、大阪市立科学館

それにしても、数年ぶりの大阪はものすごい勢いで再開発が進んでいて驚きました。この国立国際美術館のある中之島も高層ビルが立ち並び、おしゃれな複合施設もできて目を瞠るばかり。大阪の町あるきの時間も予定しておけばよかった!

The National Museum of Art002

アレクサンダー・カルダーの動く彫刻 (モビル) はいつも楽しげ。
タイトルは“ロンドン”。

国立国際美術館
大阪市北区中之島4-2-55

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