アートをめぐる旅

パリ・ワシントンDCで暮らした共働きの転勤族が、歴史・文化・芸術・自然をめぐる旅をしています。

3年ぶりの日本 “アートをめぐる旅” 関西上陸!!  

道頓堀000
大阪ミナミ400年祭でにぎわう道頓堀

無事、帰国いたしました!
パリにいる間は一時帰国をしなかったので、丸3年ぶりの日本です。

驚くほど清潔で、蛍光灯の光がまぶしいくらい明るくて、完璧に各種サービスが行き届いた日本。自分の国に帰ってきたのに外国にいるような気がします。

そして、最大のサプライズは、今自分が大阪に住んでいること^^

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大阪名物、ド派手な看板アートは昭和のかおり

東京に戻る準備がほぼ整った段階で知らされた大阪転勤。帰国直前に一旦した手続きをすべてキャンセルして、一から“プランB”を組み直すのは、正直骨の折れる作業でした。

が、なんといっても向かう先は関西。生まれ故郷の京都、もしくはその周辺にいつか住みたいと切望していた私にとって、今回の転勤は願ったり叶ったりだったわけです。やったね!

ご存知、大阪周辺には日本の歴史が詰まった奈良・京都はもちろん滋賀の琵琶湖、和歌山の高野山、近畿地方1府3県にまたがる熊野古道や伊勢志摩など訪れたい場所が山のようにあります。

フランスでヨーロッパの壮大な歴史と文化を学んだあとで、日本の原点に触れる旅ができたなら――。まずは今週のビッグイベント、祇園の前祭、宵山と山鉾巡行からアートをめぐる旅 関西編、はじめていきたいと思います。

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振り返って、飛行機(9,800km)+新幹線(550km)での大移動の模様を。

パリから出した船便の荷物が届く8月半ばまでに必要な身の回り品とともに帰国。段ボール3箱とスーツケース4つの大半は、東京のビジネスホテルから大阪のホテルへ宅急便で搬送。帰国直後は日本に住民票がないため、携帯も手に入れることができず、外部との連絡手段が公衆電話のみだったのも、+αの手間になりました。

日本の新幹線はフランスの高速鉄道(TGV)と違って荷物を置くスペースが信じられないほど狭いので、車両の一番後方の席を指定して、荷物は背面に。約2週間自炊ができなかったので、玄米と野菜たっぷりの食事ができる食堂をリストアップして健康管理に努めました。体質的に食事制限があるので、ここら辺は抜かりなく。

つくづく、転勤族に欠くべからざるは1にも2にも体力だと悟った人生16回目のお引越し。夫から任命された“引越し部長”の大役もどうにかこうにか果たせたようです^^



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