アートをめぐる旅

パリ・ワシントンDCで暮らした共働きの転勤族が、歴史・文化・芸術・自然をめぐる旅をしています。

金澤町屋料亭 壽屋  

金沢の旅、最終日の今日は7回目の結婚記念日。
お祝いディナーは料亭 壽屋にて。加賀野菜を使った精進料理をいただきました。

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美しい漆塗りの器に、時間と手間をたっぷり掛けてつくられたお料理の数々。右下の鰻の蒲焼風のものは、なんと加賀蓮根です。もちもちなのにすっきり軽い食感。さりげなく金箔が飾られているところも金沢ならではですね^^

普段の、時間に追われてパパっと作ったものを掻き込むように食べている自分の食卓の風景を大いに反省しつつ、目で、舌で、ゆっくりと繊細な味を堪能しました。

百合根や黒豆、ピーナツ豆腐もとっても美味で、身体のなかから浄化されたような気分です。

壽屋2

築150年の町屋をそのまま使っているこの料亭、柱や壁や部屋のあちこちにいろいろな時代の空気や人々の息遣いが沈潜しているような、一種独特の静けさに満ちていました。

金澤町屋料亭 壽屋
〒920-0902 金沢市尾張町2-4-13

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金沢の台所、近江町市場で医食同源ランチ  

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金沢の台所、近江町市場にやってきました。
東京でいうと、築地とアメ横を足して二で割り、更にちょっとコンパクトにした感じでしょうか。ずらりと並ぶは、名物加賀野菜、果物、能登直送の新鮮な魚介類はもちろん、お惣菜にお菓子にパン、お花まで。東京ではなかなかお目にかかれない珍しい土地のものが次々と目に入り、歩いているだけでもテンションが上がります。そして、市場の2階部分は魅力的な食堂街になっています。

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朝から歩いて空腹な私たち、さて何を食べようと迷った挙句、金沢の自然薯(じねんじょ)に決定。なんだかものすごく力が出そうな燃焼系の旗印に期待が高まります。

ほどなく出てきたのがこちら、うなぎとろろ丼。
茶色い自然薯のうえには金箔がのっていて、心まで華やぎます。さすがは金箔シェア日本一の金沢です。お味の方も期待通り。食べ始めて数分、身体の内側からぽっぽっと温かくなってきて、細胞から活性化している感じ。メニューに挟んである自然薯の効能一覧には、デトックス、アンチエイジング、生活習慣病の予防といいことずくめ。あぁ、毎日でもいただきたい!これぞ医食同源、地産地消。

金沢の奥深さに本格的にハマりそうな気配です・・

金沢 近江町市場 “自然薯と加賀野菜の店 あんやと”

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